体の痛み・悩み

痛みの原因をつくる悪い動きの癖を自分でリセット

病院でも学校でも教えてもらえない
月2回、1回60分 一生役に立つリセット習慣

からだの動かし方の悪い癖を直し、痛み・不調のない生活を自ら動くことで手に入れる

病院で安静にと言われても良くなる兆しがなかったり
施術を何度も受けてもすぐにまた元に戻ってしまう人必見

あなたは施術や治療を受けて、また元に戻ってしまったと思った経験はないですか?

これには2つの要因が考えられます。
1つは完全に治療・施術が完了していないケース。

そしてもう1つは『また元に戻った』ではなく『また悪くなった』というケースです。

多くの方が『また元に戻った』と思っていると思いますが、それは違います!
自分のからだを動かす悪い癖、日々の何気ない無意識の習慣の積み重ねで
また悪い状態を自分で作り出してしまったんです。

そのため安静にしていても良くならない、薬を飲んでも一時的
治療や施術を受けてもしばらくするとまた悪くなる

上記の方は一度自分の『からだを動かす悪い癖・日々の何気ない習慣』に意識を向けて頂きたいです。

身につけて頂きたいのは『からだにとっての正しい動き方の習慣』

からだにとっての正しい習慣を身につけるには4つのプロセスと1つの大前提があります。

1.what・・・そもそも何を行うのか?
2.why・・・なぜそれを行うのか?
3.how to・・・どうやってそれを行うのか?
4.continue・・・どうやって続けるのか?

この4つが理解をしていない状態では習慣は身に付きません。
そして、大前提に重要なのが習慣を身につけたい Motive 『動機』です。

・腰が痛くて朝起きるのが憂鬱なのをどうにかしたい
・長時間座った後に立つと股関節が痛くて、歩くのもしんどい
・階段から降りる時に膝が痛くて、趣味のマラソン、登山が出来なくなった

など現状の生活でからだに関する痛み、不調の悩みをどうにかしたいと
そもそも思わなければ、習慣は身に付きません。

動機があるのなら、あなたのからだに最適な4つのプロセスをお伝えします。

『正しい刺激』×『継続』が結果を出すためのカギ

あなたの病院では見つからなかったからだの痛みや不調
からだの動きの癖から痛みの原因と解決策を見つけ出し

・自分のからだに負担を及ぼしている癖を知る
・その誤まった癖を修正する刺激をからだに入れる
・からだに新たに快適に動けるための癖を学習しなおす

上記のことを行いながら、あなたの抱えている問題を根本的に解決するためのアプローチを行います。

癖を直すという事は、今まで生きて来た積み重ねにアプローチをするということなので

一朝一夕では解決しません

例えて言うなら

『右利きだった人が左利きに変えようとすること』

『日本語で喋っていたのを、英語で喋れるようにすること』

と同じようなイメージかもしれません。

時間はある程度の期間は必要です。

それでも

≪正しい努力 × 時間軸≫

その前提を元に、自分の身は自分でケアできる『習慣』を一緒に身につけていきましょう。

足のラインが変わって、前ももの張り感がなくなってきました。毎回発見がありとても勉強になっています。+

足のラインが変わって、前ももの張り感がなくなってきました。毎回発見がありとても勉強になっています。

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マッサージに行かないとからだがガチガチなデスクワーカー向け
60分で汗をしっかりかいて、筋肉痛になるのにからだも心も軽くなる

疲れにくいからだを自分で作るアクティブレスト(積極的休養)

座り仕事の時間が長くて、からだが重い、ダルい、疲れやすいが当たり前になっていませんか?

健康でいるためには4つのバランスが必要です


【運動+休養+食事】×【メンタル】

その中でデスクワークの方に特に多いのが、『からだを動かさな過ぎ』という運動不足の問題です。

からだを動かさずに、食事を取り、睡眠をとっても
からだが重い、ダルい、疲れやすいは中々解消されません。

そこで大事なのがアクティブレスト(積極的休養)という考え方です。

積極的な休養・・・これはつまり【適度にからだを動かす】ことを意味します。

パソコン業務などの影響でデスクワーカーの人に多い
・頭が前方に落ちている
・肩が前に巻いている
・腰が丸まっている
・股関節が常に曲がっている

このような日々の習慣から
・頭痛
・目の疲れ
・肩こり
・腕の痺れ
・肩甲骨の間の痛み
・腰痛
・脚の痺れ
・血行不良

などを招いてしまい、その結果

からだが重い、ダルい、疲れやすいという悩みが解消されることはありません。

大事なのは結局【運動+休養+食事】×【メンタル】

この4つのバランスなので
しっかり栄養も取っていて、しっかり寝ているのにからだの不調でお悩みの方は
アクティブレスト(積極的休養)が不足している可能性があります。

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